あわてん坊のサンタクロースからプレゼントが届いたよ

マフラーとニット帽です。暖かいです。

 

去年はHELLOKittyのチョコエッグを娘が1日前にプレゼントしてくれました。

翌日、枕元にサンタがプレゼントを置いて行ってくれました。

って!娘しかプレゼントをくれる人はいないのにサンタの正体はだれ?

朝からパニックっている私に娘が「私しかいないでしょ」とあきれ顔で言いました。

だって前日にプレゼントをもらったんだもの

サンタの娘がくれたプレゼントは、フットマッサージ器でした。

 

子供達が小学校あがるまで毎年夜中に寝ているうちに枕元へプレゼントをそーっと置いてサンタさんを信じさせていました。もちろん半信半疑だったようですが・・・

 

6年生ぐらいだったかなぁ~隠し場所を見つけられサンタの夢は無残にも打ち砕かれました。ショックで泣いた私に子供達が申し訳なさそうにしていました。

 

末っ子がまだサンタを信じていた頃、寝てしまい枕元に置けなくてやむ終えず1階のツリーの下にプレゼントを置きました。起きるなり、「枕元にプレゼントが無かった」と大泣きして降りてきました。可哀想な事をしたと思いながらも、笑いを隠すのにほったりしました。

 

強盗さんは暖かそう。

自転車で通勤していると、この時期寒くて顔が凍り付きそうになります。

強盗さんがかぶっている目だし帽を被ったら温かいだろうと思います。

 

いまはニット帽で耳を隠し、がーぜのマスクをしてマフラーを巻いています。

付けている時は良いのですが、取ると邪魔になります。

 

そこで目だし帽なら楽なのではと思いました。

さすがに強盗と間違えられると困るのでしませんけどね。

 

今まで車だったけど、免許を返納したので自転車になりました。

今思えば、車は楽だったなぁ~と思います。

54歳で返納は早いかもしれないが、幽体離脱の様になって運転することは、危ないので止めました。たまに子供達が乗せてくれるので助かっております。

 

自転車は、寒いです。若者にスイスイと抜かれていくのも悔しいです。

でも運動の為に頑張ります。目出し帽は被らないけど・・・。

良心が厳しい。

人には良心と本心がある。

本心は辛くて休みたくなりますが、良心は「甘えるな頑張って仕事に行け」と言います

 

普通なら、踏ん張って行くのですが、躁鬱の状態では踏ん張りがきかなくて良心に攻め立てられます。

 

私の良心はとても厳しく、精神的に追い詰められても許してくれません。

良心はもう一人の私です。本心の私は弱くて我慢が出来ません。病気の前は、辛くても苦しくても何も言わずに堪えていました。

 

今の本心は、休ませて欲しいと切に願っています。

良心は、諦めずに頑張って働けと言います。

2人の私が、戦っています。今日は本心の方が勝ちました。つまり休むことにしました

辛くて体が言う事を聞かなかったのです。

 

透析障がい者が7時間働ける?

障がい者2級の双極性感情障害の私が、4時間中休憩取って働いています。

透析をして障がい者1級の人が、7時間働こうとしています。

 

しかし、20分ごとに疲れたと言っては座っています。

しんどいので帰ろうかと思うと言います。

無理でしょう。仕事も進まないし苦しそうなのを見ている方も辛いです。

 

年金が20万あるのだから働かなくても暮らしていけると思います。

私みたいに6万ぐらいなら、働かなくてはならないけれど・・・

 

入社時に1週間20時間働いて欲しいと言われたそうな。

会社の気持ちもわかるのですが、障がい者だからこそ働きたくても短時間しか働けないんです。そこを理解して雇って貰えたら有り難いです。

 

 

 

シクラメンがアーメン

写真左 どうしたのだろうか?つぼみも全部しんなりして茹でたもやしみたいになってしまった。

 

未練があるので、ハイドロカルチャーで様子を見る事にした。

 

代わりにポインセチアをと思ったのですが、高かったのでプリムラにしました。

 

ゼラニウムやベゴニアも良かったけれど、大きいので玄関には合わないと思いやめました。

 

可哀想だけどプリムラも長持ちしそうにありません。でも、花は欲しいですよね。

 

頑張って育てます。長生きしてください。

 

 

 

 

 

 

丸亀製麺のわさび稲荷が無くなった。

ブログのネタが無いと息子に言ったら、「わさび稲荷が無い」と書けば良いのでは?

天ぷらもわさび稲荷も大好きで、楽しみにしていました。残念です。

 

話は変わりますが、頭のてっぺんの毛染めが落ちて白髪が目立って来たら、禿げに見えますよね?息子に「禿げBBA(ばばあ)」と言われて気にしています。

今朝もヘアカラーをして禿げと言われないように努力しています。

 

ウィッグを付けた方が良いと思ったりしています。

 

しかし、息子の言い方があまりにひどくて悲しくなります。

反抗期が無かったのですが、大人になって反抗期になってしまいました。

淋しい気持ちでいっぱいです。

 

 

私が昔、ラッコだった話

子供達が小さかった頃、地元の浜で毎日泳いでいました。

ハイハイの息子は、波打ち際までハイハイして行くのです。

 

泳いでいるうちにお腹が空き、足元に転がっているバカ貝を取り、石を使ってラッコの様に割って食べました。お腹の上では無かったのがイマイチかしら?

 

アサリやトリ貝、ナマコなども取れます。

今では取るのを禁止していますが、自由に取れてた頃が、懐かしく良かったなぁ~なんて思っています。

 

父は船を出して、アサリ漁をしていました。

タコも大量に採れ、洗濯物のようにずらーっと開いた形で干されていて面白かったです。